米国の民主党籍の州知事協会による代表団が台湾を訪問、外交部が歓迎すると共に、相互理解の増進に期待した。外交部は5日、米国における民主党籍の州知事による団体、ASDCの代表団一行8人が中華民国政府の招きに応じて、4日から10日まで台湾を訪問していると明らかにした。
外交部によると、訪問の目的は中華民国の外交、民主、経済、教育、公衆衛生、台湾海峡両岸政策、中華民国の全民健康保険制度の運営状況などを理解し、帰国後に台湾と米国との交流と協力の促進を後押しすることにある。一行は滞在期間中、中華民国政府の各部会、主要政党を表敬訪問する他、台北市立建国高校や台北市立新生小学校などを参観する。
外交部は、ASDCは中華民国台湾と長期的かつ友好的な関係にある他、積極的にサポートしてくれていると説明し、長年にわたる支持と友情に感謝した。また、今回の来台は、中華民国における政治経済の発展、及び台湾と米国間の様々な議題に対する一行の理解を深めることになり、それにより彼らは今後も中華民国を強くサポートしてくれるだろうと期待した。