ドイツで行われている卓球の世界選手権混合ダブルスで、中華民国台湾の卓球選手、陳建安・選手と鄭怡静・選手のペアが3日、香港のペアにゲームカウント4-3で辛勝し、決勝に駒を進めた。銀メダル以上を確定したことに。台湾のペアが世界選手権混合ダブルスで決勝戦に進出するのは初めて。決勝戦では、日本の吉村真晴選手と石川佳純選手のペアと対戦する。
鄭怡静・選手は昨年のリオデジャネイロ・オリンピック女子シングルスで8強に残り、台湾出身の選手としては過去最高の成績を上げた。また、昨年10月には卓球ワールドカップ(米フィラデルフィア)で準優勝。この時の決勝の相手は、日本の平野美宇選手だった。