国家発展委員会は26日、4月の景気警告信号を発表。4月は3月の「安定」(緑色信号)から「やや弱い」を示す黄色青色信号に悪化した。総合ポイントを構成する9項目のうち税関ベースの輸出額、機械及び電気設備の輸入額、製造業の営業環境観測ポイントがそれぞれ1ポイント下がった。その他の6項目は不変で横ばいだった。総合ポイントは21ポイントに。
国家発展委員会では、4月は台湾元の為替レートが前年同月比で6.5%高かったことも影響したと分析。しかし、一時的な現象と見ており、景気が悪化に転じたとは考えられないとしている。