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『KANO』がNYアジア映画祭でセンターピースに

  • 30 June, 2014
  • Editor
『KANO』がNYアジア映画祭でセンターピースに
『KANO』、NYで初上映

1931年、台湾の嘉義農林学校野球部が、日本の甲子園大会で準優勝した歴史を描いた映画、『KANO』が第13回ニューヨーク・アジア映画祭で「センター・ピース」に選ばれた。「センター・ピース」とは「目玉」作品の意味。

この映画祭では『KANO』以外にも、『総舗師 ― メインシェフへの道』、『失魂(SOUL)』、『対面的女孩殺過来(Apolitical Romance)』など台湾映画3作が紹介される。また、かつて『片腕ドラゴン』などカンフー映画でブルース・リーと人気を二分した、ジミー・ウォング(王羽)が特別功労賞を受賞した。

ニューヨークアジア映画祭では、『KANO』は台湾の地元文化の特性にあふれ、大変リアルである他、ストーリーも力強いとして、世界の市場で認められるだろうと評している。

『KANO』は日本の永瀬正敏さんが主演、大沢たかおさん、坂井真紀さんらが出演しており、台湾では今年最大のヒットとなった。日本では来年春に公開される。

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