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総統府:大陸の行動は台湾の反発招く

  • 22 May, 2017
  • Editor
総統府:大陸の行動は台湾の反発招く
WHAに出席できず

総統府が、中国大陸側の行動は台湾の人の反感を招くと批判した。WHO(世界保健機関)の年次総会、WHAがスイスのジュネーブで22日に開幕する。今年台湾は2009年以降初めて招待状を受け取ることができなかった。また、中国大陸側は各国がジュネーブに置く代表団に書簡を送り、北京当局は「中国台湾省」が今回のWHAに参加すべきでないと判断したと伝えたという。

これに対し、総統府の黄重諺・報道官は22日、中華民国は主権国家で、「中華人民共和国」が統治する一つの省ではなく、北京当局のこうしたやり方は台湾のすべての人々の反感を招くだろうと述べた。

黄・報道官は、「中華民国は主権国家だ。台湾は『中華人民共和国』が統治する一つの省ではない。北京当局が様々な政治的理由で台湾の2300万人を世界の健康体系から排除しようとすることを我々は受け入れない。このような不当なやり方は、国際社会の支持を失い、台湾の人々すべての極限の反感を呼ぶだろう」と述べた。

一方、WHAで台湾の人たちが会場に入ることが拒否されている。台湾の民間団体はこの会議を傍聴するパスを入手したが、同団体の王必勝・医師が会場に入ろうとすると傍聴パスが没収されたという。警備員は、通達を受け、この日台湾の人を会場に入れることはできないと説明したということ。

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