米連邦議会のトム・コットン上院議員が、声明を発表し、米国が台湾との関係を促進する必要性を指摘した。コットン上院議員は10日、台湾へのWHA招待状未着問題について声明を発表し、「台湾を孤立させようとする北京は、全世界の公衆衛生と人々の健康を犠牲にしても惜しまない」と批判を展開した。
コットン上院議員は、台湾はこれまで複数回世界保健総会に出席、世界レベルのフォーラムにも多数参加してきた。これは、台湾は国際社会で建設的な役割を果たす準備が整ったことを示していると指摘した。
コットン上院議員は、台湾の参加がWHAに認められなかったことは、米国が台湾と関係をさらに深め、世界各国に対し、台湾が国際社会の平和、安定に貢献できるよう支持するよう促すべき原因の一つにもなるとの見方を示した。