History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

国史館、蒋介石元総統の資料26万点を公開

  • 10 May, 2017
  • Editor
国史館、蒋介石元総統の資料26万点を公開
國史館、蒋介石元総統の資料

国史館は9日、館内に所蔵されている26万点以上の蒋介石元総統の資料について、8カ月をかけて進めていた整理と機密解除を終了し、4月末にすでにインターネット上に公開したと発表した。この資料は、国史館の資料検索システムを使って、誰でも閲覧することができる。

国史館は、総統府直属の歴史研究機関です。この国史館に所蔵されている蒋介石元総統に関する資料は「蒋中正総統檔案」と呼ばれるもので、一般には「大渓檔案」とも呼ばれおり、国史館の中でも最も使用率が高い資料の一つだ。

この資料は合わせて26万点余りあり、そのうちもともと機密文書とされていたものは61.65%だった。国史館では総統府、行政院、国防部、外交部などに機密解除を要請し、今回のインターネット上での公開となった。現在、インターネット上で閲覧できるのは、26万点余りのうち98.9%に達している。

また、著作権や権利約定の関係で国史館でしか閲覧できないものは0.74%、個人のプライバシーにかかわるため申請などが必要なものは0.44%。一方、国家安全情報などにかかわるため永遠に機密とされているものは0.02%だということだ。

国史館はこれまですでにインターネット上で、「国民政府」、「戴笠史料」、「陳水扁総統文物」、「汪兆銘史料」などを公開している。今後、引き続き館内の資料の整理を進め、将来は「蒋経国総統文物」、「厳家淦総統文物」、「陳誠副総統文物」、「司法院」などの資料を公開し、「開かれた政府」の政策を徹底させる予定だ。

関連のメッセージ

本分類最新more