台湾のレコード大賞、金曲奨(ゴールデンメロディーアワード)の流行音楽ジャンルの授賞式典が28日、台北アリーナで行われ、台湾最大の方言・台湾語の最優秀女性シンガー賞は、黄乙玲が4度目の受賞を果たした。かつて日本でも、「イーリン」としてレコードデビューの経験がある黄乙玲は今回9度目のノミネート。1999年と2006年には方言部門の最優秀女性シンガー賞を受賞、2009年には台湾語最優秀女性シンガー賞を受賞。今回は5年ぶりの新作、『惦在你身辺』で4度目の「台湾語女王」に。
最優秀アルバムプロデューサー賞は、マレーシア出身の女性シンガー、ペニー・ダイ。客家語の最優秀シンガー賞は曽雅君が受賞。最優秀ユニット賞は、周岳澄と頼彦均による「光引擎」が受賞した。原住民族語の最優秀シンガー賞はアミ族の男性シンガー、阿努・卡力亭・沙力朋安。最優秀バンド賞は、麋先生Mixerだった。