外交部が、ショートフィルムで台湾のWHO参与支持を訴えている。WHO(世界保健機関)の年次総会、WHAは今月22日にスイスのジュネーブで開幕する。台湾は過去8年間、オブザーバーとして参加してきたが、今年はまだ招待状が届いておらず、これは中国大陸側の妨害が原因と考えられている。
外交部は6日、新たなショートフィルムを公開した。タイトルは『SECOND CHANCE・最好的礼物(最高の贈り物)』で、台湾の協力により、生後13ヶ月で肝臓移植を受けた外国の女の子が元気に育っている実際の例をドキュメンタリー方式で伝えるもの。
外交部は、台湾の医療水準が高いことから、毎年大勢の外国人が台湾での治療を求め、台湾で適切な治療を受けて健康を取り戻していると説明、また、台湾は過去半世紀以来、多くの医療人員を世界各地に派遣して医療支援を行っており、それにより恩恵を受けた人々は数百万人に上ると強調した。
外交部はそして、このショートフィルムは、台湾が国連の持続可能な開発目標」の三つ目である、「あらゆる年齢層のあらゆる人々の健康的生活を確かなものとし、満足度を増進する」ために果たしている努力を国際社会に理解させるものだとし、台湾は台湾がWHA及びWHOの活動に参加することをみなが支持し、国連が「誰一人取り残さない」としている約束が実現できるよう期待すると述べた。
『SECOND CHANCE・最好的礼物(最高の贈り物)』は動画投稿サイト、YouTubeで見ることができる。 https://www.youtube.com/watch?v=UeJxj4vhwUw