今年の夏に台湾で行われるユニバーシアード夏季大会の開幕式のチケットは6月に発売される。学生のオリンピック、ユニバーシアード夏季大会は今年8月、台湾北部の台北市を中心に開催される。
台北ユニバーシアード実行委員会の蘇麗瓊・執行長は4日、すでに150カ国が参加申し込みを行っており、6月13日には各競技の観戦チケットを発売すると明らかにした。開幕式は、最高で台湾元3500元(日本円約1万3000円)ながら、参与する人たちが主に学生であることを考慮して、開幕式のチケットの8割は800元(日本円約2900円)という比較的手ごろな価格で提供することになった。
開幕式は台北陸上競技場で行われる。収容人数は2万6000人で、大会関係者、貴賓、選手たちの席を差し引くと1万3000席になる。海外からの貴賓の招待は、主催者の国際大学スポーツ連盟(FISU)が担当、台北市は台湾の貴賓、そして海外の姉妹都市からの貴賓を招く。
台湾では蔡英文・総統、林全・行政院長など政府の閣僚たち、市議会議員、歴代の台北市長らが招かれる予定。台北市長経験者では、馬英九・前総統、郝龍斌・前台北市長、そして現在は服役中ながら病気治療のため保釈扱いの陳水扁・元総統も含まれるということ。陳水扁・元総統が出席できるかどうかは、政府が判断するものと思われる。。