立法院経済委員会は3日、「将来を見据えたインフラ建設計画」特別条例のやり直し審議を行ったが、与野党の対立で議事の進行がストップした。
立法院経済委員会は、先週、与党・民進党の主導でインフラ建設計画特別条例を通過させたが、当時、議長を務めた民進党の立法委員が議事進行の不備を認めたため、やり直し審議が行われることになっした。
3日の審議では、行政院から提出された法案と、国民党の立法委員から提出された法案の2つの法案が審議される予定だった。
しかし、行政院が提出した草案は選挙で与党・民進党を有利にする内容となっており、借金を子孫に請け負わせるものだとして草案の差し戻しを求める野党・国民党と、台湾の建設を進めるべきだと主張する与党・民進党が議事について対立し、一時はもみ合いになるなどして、審議がストップした。