ネットニュースサイトの美麗島電子報が2日に発表した世論調査によると、蔡英文・総統を「信頼する」と答えた人は40.5%、「信頼しない」と答えた人は43.8%だった。特に20歳から29歳の年齢層で、「信頼する」と答えた人は、昨年5月20日の政権発足直後に行われた同じ調査の67.1%から、今回は36%に低下した。
また、蔡・総統の政治に「満足だ」と答えた人は31.5%、「不満だ」と答えた人は57.1%だった。
さらに、優先して進めるべき政策としては、上位から「食品安全」「経済」「労働者の権益保護」「年金改革」「司法改革」の順だった。そのうち、今のところ庶民の期待と政策の間に大きな差がある項目としては、「経済」「食品安全」「労働者の権益保護」「労働者の権益保護」の順だった。