交通部は今年、クルーザー市場で50億台湾元(日本円およそ187億円)を目指している。
これは、交通部の次官に当たる王国材・次長が立法院交通委員会での答弁で表明したものだ。行政院は今年2月、交通部から提出された台湾クルーザー発展戦略を通過させましたが、台中港と花蓮港に寄港するクルーザーは大きく減少しており、特に台中港では2015年に68隻でしたが、昨年は10隻を残すだけとなった。
これについて王・次長は、「昨年は中国大陸からの観光客が大幅に減少したことが原因となって減少し、年間40億台湾元(日本円およそ149億円)だった。しかし、今年は日本、韓国、そして東南アジアの顧客を誘致し、航空機と船の両方を利用したいわゆるフライ・クルーズの旅客を開拓することで、年間50億台湾元を達成させたい」と語った。
また、王・次長は、今年は台湾に立ち寄るクルーザーを、昨年の500隻から600隻に増やし、旅客は80万人から100万人に増やすことを目指すと指摘している。