バドミントンのアジア選手権女子シングルスで、台湾のタイ・ツーイン(戴資穎)選手が日本の山口茜選手をゲームカウント2対1で破り、出場大会6大会連続の優勝を飾った。アジア選手権は4月25日から中国大陸の武漢で行われ、4月30日には各種目の決勝戦が行われた。
女子シングルスでは世界ランキング1位のタイ・ツーイン選手が世界5位、日本の山口茜選手と対戦、第1ゲームは18対21で落としたものの、第2ゲームは21対11と圧倒、最終ゲームも21対18で取って逆転勝ちした。タイ・ツーイン選手はこれで22連勝、出場した大会は6大会連続で優勝と向かうところ敵なしの状態を続けている。
バドミントンのアジア選手権で、台湾の選手が金メダルを獲得したのは初めて。これまでは銀メダルが最高で、タイ・ツーイン選手は2015年の銅メダルが自己最高だった。
なお、女子ダブルスは日本の高橋礼華選手と、松友美佐紀選手の「タカマツ」ペアが韓国のペアを下して優勝した。