李喜明氏が5月1日に参謀総長に就任する。5月1日に参謀総長に就任する李喜明・国防部軍政副部長は26日、議会に当たる立法院での答弁で三つの目標を掲げた。
李・副部長は、就任後も前任者の方針を踏襲する考えを示したほか、「現在、国家が中国大陸からの各種の脅威にさらされている中で、各種の斬新な改革の思考によって、参謀本部は軍の作戦のけん引役を演じる。部隊の訓練レベルは絶対に緩めることはできない」と語った。また、「最小限のリソースで、国家防衛のための最大の効果を発揮する」との考えを示した。
さらに、アメリカから購入する2隻のオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートの「銘傳軍艦」と「逢甲軍艦」について、海軍が5月上旬に台湾に到着するとの見通しを示していることについて、李・副部長は、「現在は船の引き渡し作業が行われているだけで、配備までには将来、台湾の国産武器の設置、兵士の訓練、関連の資格試験などを実施しなければならないため、個人的には少なくともあと1年は必要だと考えている」と指摘した。