同性婚に関する憲法解釈の結果が、5月24日に発表される。台北市政府と男性の同性愛者はさきごろ、民法第4編親族第2章の婚姻の規定が同性間での法律上の婚姻関係を否定していることに関する憲法解釈案を提出した。司法院大法官は今年3月24日、憲法法廷を開き、この憲法解釈案に関する弁論を行った。そして1カ月以内に、憲法解釈の結果を発表する日取りを明らかにするとしていた。スケジュールに基づけば、24日がこの最終期限だった。
司法院はその24日、プレスリリースを発表、大法官は5月24日に、この憲法解釈の結果を公表すると明らかにした。台湾の世論は同性婚を法的に認めていく方向ながら、民法を改正するのか、特別法を作って対応するのかで意見が分かれている。