台湾出身の投手、胡智為・投手が米大リーグのタンパベイ・レイズに昇格し、台湾出身の選手として12人目の大リーガーとなった。タンパベイ・レイズはこのほど、23歳の右腕、胡智為・投手を、故障者リスト入りしたトミー・ハンター投手に代えて昇格させると発表した。
胡・投手は今季、レイズの3Aのチームに所属、3試合に登板して1勝、防御率は3.94。23日に3Aの試合で先発する予定だったが、レイズと合流することになった。
台湾中部・台中市出身の胡・投手は米国に渡って5年目、昨年はマイナーリーグのオールスターであるフューチャーズゲームにも出場し、最速156キロのストレートを投げて見せた。ピッチングにプラスだとして、トレーニングに太極拳を取り入れていることで知られる。