台北市の国立台湾大学体育館で17日から行われている、ATP(男子プロテニス協会)の下部大会「華国三太子チャレンジャー」は22日、シングルス、ダブルスの準決勝を行った。
台湾男子テニス界のエース、ルー・イエンスン(盧彦勳)選手は22日、シングルスの準決勝第2試合で、カナダのバセク・ポシュピシル選手と対戦。ルー選手はこれまでポシュピシル選手相手に3戦全敗だったが、地元台湾のファンの応援を受け、終始素晴らしいプレーを展開、6-4、6-4のストレートでポシュピシル選手を下し、決勝進出を果たした。ルー選手は試合後、「ファンの声援は自信となり、エネルギーに変わる。海外の試合で、こうしたホームアドバンテージを享受できることはほとんどない」とファンの声援に感謝した。ルー選手は23日、優勝をかけ、日本の伊藤竜馬選手と対戦する。