台湾女子バドミントン界のエース、タイ・ツーイン(戴資穎)選手が「スーパーシリーズ」大会5大会連続優勝した。BWF(世界バドミントン連盟)主催の国際大会、シンガポール・オープンは16日午後、女子決勝などが行われ、世界ランキング1位で大会第1シード、台湾のタイ・ツーイン選手は、同2位、リオデジャネイロオリンピックの金メダリスト、スペインのカロリーナ・マリン選手と対戦した。
シンガポールのファンの声援を受けたタイ選手は終始、主導権を握り、21対15、21対15のストレートでマリン選手に完勝、見事優勝した。
タイ選手は昨年11月、五輪や世界選手権に次ぐ最高峰の大会「スーパーシリーズ」の大会の一つである香港オープンで優勝し、世界ランキング1位に躍り出て以来、12月の年度最終戦、スーパーシリーズファイナルで優勝、さらに、今年に入ってからは3月の全英オープン、先週のマレーシア・オープン、そして今回のシンガポール・オープンでいずれも優勝、「スーパーシリーズ」大会5大会連続優勝と、快進撃を続けている。