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花東線、28日に電化開業決定

  • 26 June, 2014
  • Editor
花東線、28日に電化開業決定
花東線電化開業で記念乗車券も

在来線・台湾鉄道の花東線が、予定通り今月28日に電化開業することが決定。台湾の東部・花蓮と南東部・台東とを結ぶ「花東線」電化のための主要工事は既に完成。

交通部鉄道改建工程局はすでに架線工事、運転テスト、並びに列車の安定感テストなどを実施、イギリスの国際的な第三者認証機関、ロイドレジスターインスペクション(Lloyd's Register Inspection Ltd. Taiwan Branch)の台湾支社の検査にも合格した。さらに識者からなる最終検査チームの検査もパスした事から、電化された花東線が28日に開業することが確定した。

同工程局の唐継宏・副局長は、「国際的な第三者機関によって営業運転の基準を満たしていることが確認された。さらに交通部が招いた学者や専門家による最終検査チームが5月中旬に、設備及び各機能が営業運転のためのニーズを満たしていると確認した。このため12日に営業許可を発行、28日の電化開業に同意した」と説明した。

花東線の電化開業により、現在、花蓮まで運行している振り子式列車、新自強号とも呼ばれるプユマ号(普悠瑪号)が台東まで運行区間を延長、台北-台東間は最短で3時間30分に短縮される。

なお、台湾鉄道では台東駅で28日午前、電化開業記念式典を行う他、限定4000セットで記念乗車券を販売する。

この記念乗車券は、特急型車両プユマ号車輌の写真つきの入場券2枚と、硬券タイプの乗車券2枚がセットになっている他、花蓮駅、玉里駅、台東駅のスタンプを押すスペースもある。各セット台湾元150元、1人6セットまで購入が可能だという。

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