台湾の男子プロテニス選手、ジミー・ワン(王宇佐)選手が、テニスの世界四大大会のひとつ、ウインブルドン選手権で、四大大会自己最高の3回戦進出を果たした。
世界ランキング147位のワン選手は、今大会予選から出場、予選3試合を勝ち上がり、本戦男子シングルス1回戦ではコロンビアの選手をストレートで下した。
そして、現地時間25日に行われた2回戦で世界ランキング16位、第17シード、ミハイル・ユージニー選手(ロシア)と対戦、ワン選手は2012年に同大会でベスト8となったユージニー選手相手に、安定したストロークで対抗、また、ブレークポイントを9つしのぐなど粘りのプレーをみせ、セットカウント3-1 (7-6、6-2、6-7、6-3)で勝利し、四大大会自己最高となる3回戦進出を決めた。