行政院の林全・院長は12日、与党・民進党の元職員で人権運動に携わる李明哲氏が中国大陸で拘束されている事件について、この問題の処理の上で非常に多くの点でわれわれは失望していると語り、中国大陸側の対応に不満を示した。
林・行政院長は、「政府としてはこの問題に大変関心を持っている。しかし、こうした問題の処理の上で、非常に多くの点でわれわれは失望している。ただ、問題をより円満に処理する方法はあるはずだ。政府は今後、引き続き中国大陸側と意思疎通を図っていく。中国大陸側が比較的に適切な処理を行うよう希望している」と語った。