台湾女子バドミントン界のエースで、世界ランキング1位のタイ・ツーイン(戴資穎)選手が、マレーシア・オープンの女子単で決勝に進出した。
BWF(世界バドミントン連盟)主催の大会のうち、五輪や世界選手権に次ぐ最高峰の大会「スーパーシリーズプレミア」であるマレーシア・オープンは、マレーシアのクチンで4日から行われている。8日、女子単などの準決勝が行われ、大会第1シードのタイ選手は、第3シードのソン・ジヒョン選手(韓国)と対戦した。
タイ選手は第1ゲーム、7ポイントのビハインドを追いつき一度はリードするも、そこからミスが続き20対22で落とした。しかし、第2ゲーム、タイ選手はミスが減少、攻撃で主導権を握り、21対13で奪うと、迎えたファイナルゲームも優位に進め、21対12で取り、逆転勝利。ゲームカウント2-1で決勝進出を決めた。
タイ選手は明日9日に行われる決勝で、第2シード、カロリーナ・マリン選手(スペイン)と対戦する。