米大リーグ(MLB)、マイアミ・マーリンズに所属する台湾出身の左腕、チェン・ウェイン(陳偉殷)投手が、米国現地時間7日、ニューヨーク・メッツ戦に先発した。
チェン投手は6回を投げ、5奪三振、1失点と好投、マーリンズ打線も序盤から効果的に得点を積み重ね、7対2でメッツに勝利。チェン投手は勝ち投手となった。チェン投手は大リーグ5年目で、初めてシーズン初登板を白星で飾った。
チェン投手はまた、4回表の第二打席で、大リーグ初ヒットとなる、ショート内野安打記録。チームメイトから通算51打数目での初ヒットを祝福されると、笑顔で応えた。
試合後、チェン投手は、バッテリーを組んだA.J.エリス捕手のリード、そして、チームメイトの守備、打撃での援護に感謝、「チームの勝利に貢献できて嬉しい」と語った。チェン投手は大リーグ初安打について、「どう表現したらいいのかわからない。勝ち投手になったことよりも嬉しい」と語った。