台湾中部の台中国際空港と日本の「セントレア」、中部国際空港が6日、姉妹空港となった。調印式は台中国際空港のロビーで行われ、台中市の林佳龍・市長、立法院の蔡其昌・副院長、交通部の范植谷・次長、日本の中部国際空港株式会社の代表らが出席した。姉妹関係の協定書には、台中空港の張瑞澍・主任と、日本の中部国際空港株式会社の友添雅直社長がサインした。
林・台中市長は、姉妹関係締結は台中市が国際化に踏み出すマイルストーンであり、今後、台中と名古屋間で旅客機が飛び交うことで台湾中部での観光が国際間で注目され、台中空港が真の国際空港へと成長していくよう期待した。
日本の中部国際空港株式会社の友添社長は、二つの空港はそれぞれの国の中央に位置し、空港間での人とモノの往来は二つの都市の発展に不可欠な要素だと指摘、日本側は今後この路線にいっそう力を入れ、将来的には定期フライトを飛ばし、交流を促進し、人的往来を強化したいと述べた。
この日は姉妹関係締結のセレモニー以外に、チャイナエアラインの子会社、マンダリン航空が台中と日本の名古屋を結ぶ一番機の出発を祝うイベントも行われた。