History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

2013年、十大死因のトップもがん(台湾)

  • 25 June, 2014
  • Editor
2013年、十大死因のトップもがん(台湾)
十大死因、3分24秒で一人死亡

2013年の台湾における十大死因のトップががんだった。がんは32年連続で台湾の十大死因のトップになっている。日本の厚生労働省に近い、衛生福利部は25日、2013年の台湾における十大死因を公表した。それによると、がんは依然としてトップとなり、次は心臓疾患、その次は脳血管疾患だった。各種の死因のうち、糖尿病は前年の5位から一位上昇の4位に、肺炎は4位から一位下落する5位になり、糖尿病の危険性がクローズアップされている。

2013年の死因となるがんの上位10位は、肺がん、肝臓がん、大腸直腸がん、乳がん、口腔がん、前立腺がん、胃がん、すい臓がん、食道がん、子宮頸がん。がんのためになくなった男性は2万7883人で、女性の1.6倍に相当。

一方、衛生福利部は、寿命とがんとの関係に関する数字も公表した。一般の人の平均寿命と比べた場合、十大死因となるがんのうち、口腔がんの患者の寿命は一般の人の平均寿命より16.3歳短くなり、次は乳がんの15.8歳、その次は食道がんの15.2歳という順。

国民健康署がん部門の責任者である、呉建遠・部長は、口腔がんと食道がんは、覚醒作用のある、噛みタバコのような植物、檳榔(ビンロウ)の摂取や喫煙と関係があるとし指摘、警戒を呼びかけている。

 

呉建遠・部長は、「口腔がん、食道がんはタバコ、酒、檳榔が原因だ。そのため、われわれは、国民に対して、タバコ、酒、檳榔をやめるよう勧めている。政府が提供する無料のがん検診には、口腔がんの検査が含まれている。檳榔を摂取し、喫煙する習慣のある国民、是非国が提供する無料の検診を受けるよう呼びかけた。

関連のメッセージ

本分類最新more