中華民国台湾がソロモン諸島と、「人身取引防止協定」に調印した。内政部の陳威仁・部長は25日、ソロモン諸島のHon. Elijah Doro Muala商工、労働、兼移民相と、「移民事務、および人身取引防止協力協定」に調印した。双方は法制度を基礎に、移民業務、国際社会における対テロ情報の共有、人身取引の防止などの面でさらに緊密な関係を構築することで合意に達した。
陳威仁・部長は、ソロモン諸島はオセアニアで中華民国と協力協定を結んだ初めての国だ。この協定の調印、および移民業務と人身取引の防止における中華民国台湾の実績により、より多くのオセアニアの国が中華民国台湾と、協力関係を結ぶよう期待した。
陳威仁・内政部長によると、アメリカは、世界の人身売買の実態に関する「人身売買報告」で、中華民国台湾を5年連続で、人身売買の防止成果で最も優れている、「第一級(Tier 1)」と評価しています。アジアの国ではこのような栄誉を獲得したのは、中華民国台湾と韓国のみ。中華民国台湾は2011年から、モンゴル、ホンジュラス、インドネシア、ベトナム、パラグアイ、アメリカなどの国々と、「移民事務、および人身取引防止協力」協定、または覚書に調印し、二国間の交流強化により、国際社会における犯罪の撲滅に力を尽くしているという。