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台北市長「家族の骨は同じ納骨堂へ」

  • 04 April, 2017
  • Editor
台北市長「家族の骨は同じ納骨堂へ」
今後は「自然葬」に注力

柯文哲・台北市長が、環境保護の為、家族の骨は同じ納骨堂に納めるよう呼びかけた。先祖のお墓入りをする清明節の4日、台北市の柯文哲・市長は市の南部、文山区木柵にある公共墓地を視察した。

柯・台北市長は、台湾でお参りの際に燃やす線香や、「金紙」と呼ばれる紙のお金について、燃やす量を減らすことで、台北市の環境保護の取り組みをさらに進めていきたいと述べた。柯・台北市長はまた、墓地として開発できる丘陵地が限られてきており、納骨堂を建てるのも難しいと指摘、樹木や花を墓標にしたり、海に散骨したりする環境にやさしい自然葬は、台北が文明的かつ進歩的な都市であることを示すことにつながるとして、今後力を入れていく考えを示した。

柯・市長ははさらに、「家族の骨は、一つの納骨堂に納めるよう呼びかけたい。私の経験からしても、納骨堂が別々になった場合、だんだん面倒を見なくなる。これは連絡が途絶えてしまうのに等しい」と述べた。

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