台湾マクドナルドが50億台湾元余りで売却されることが決まった。経済部投資審議委員会はこのほど、アメリカのマクドナルド社から申請が提出されていた台湾マクドナルドの株式譲渡を許可した。これにより、ハンバーガーチェーンを展開するマクドナルドの台湾事業は、台湾元50億9000万元(日本円でおよそ187億1300万円)で、德昱(トクイク)公司に売却される。
今後、この買収は公正取引委員会に当たる公平交易委員会の許可を経て、正式に執行される。マクドナルド台湾を買収する德昱公司は、仰德グループの三代目経営者で、国賓大飯店(アンバサダー・ホテル)の総経理を務める李昌霖氏が個人で投資した事業だ。