台湾北部・新北市が行う鉄道マラソンリレーで、今年は日本の東武鉄道が参加する。新北市は昨年初めて鉄道マラソンリレーを行い、大きな反響を得た。マラソンと鉄道、観光を結合したスポーツイベントで、今年も4月16日に開催する。スローガンは、「早く走るなら一人で、遠く走りたいならみんなで」というもの。
新北市が27日に明らかにしたところによると、今年も鉄道のタブレットをリレーする形をとるが、コースは若干変更され、選手たちは太平洋岸、旧草嶺トンネル、海岬海湾、海蝕平台、双渓河畔、台湾鉄道・宜蘭線脇道路、台湾鉄道の福隆駅など4つの駅などでバトンタッチならぬタブレットタッチを行う。500チームあまり、8000人近い人が参加する見通し。
今年は台湾鉄道創設130周年で、また、日本の東武鉄道創設120周年でもあることから双方が選手を出し、混合チームを結成してこのレースに参加する。台湾鉄道は4月16日の当日、台湾鉄道の急行列車、自強号を東武鉄道の「日光詣でスペーシア号」の色に塗装した黄金の列車を特別に運行する。