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来台旅行者人気お土産、国地域別で違い

  • 25 March, 2017
  • Editor
来台旅行者人気お土産、国地域別で違い
韓国人にはミルクティーが人気

近年、世界の国・地域から台湾を訪れる旅行者は増えており、昨年は過去最高の延べ1069万人に達した。それに伴い、こうした旅行者たちに、台湾の商品は広く購入されるようになった。大手量販店によると、定番のお土産を除くと、各国・地域の旅行者で、人気の商品に違いがあるという。

国・地域別で、昨年来台旅行者数が最も人数が最も多かったのは中国大陸で延べ350万人あまり、二番目は日本で延べ189万人、続いて、近年、急激に人数を伸ばしている韓国が、延べ88万人で三番目となった。

大手量販店の「RT-MART(大潤発)」のデータによると、こうした旅行者が最も多く利用するのは台北の店舗で、韓国や日本の個人旅行客が主体だという。続いて多いのは中南部・嘉義の店舗で、景勝地阿里山に近いことから、中国大陸からの団体旅行客が主体だという。

「RT-MART」によると、中国大陸、日本、韓国の旅行者を観察し、最も人気が高いのは、パイナップルケーキ、太陽餅、方塊酥などの特徴ある台湾の定番のお土産だという。ただ、各国・地域別に分析すると、日本の旅行者にはスナック菓子類、時に「義美」のチョコパフや、台湾製造の「森永」の缶入りドロップ、特にパッションフルーツ、マンゴー、ライチ、グアバ、桃など台湾の果物の味のドロップが人気だという。韓国人旅行者には、ブログなどの影響により、ユニリーバの「Snuggle(熊宝貝)」の芳香剤、「三点一刻」ブランドのインスタントミルクティーが人気であるほか、中年男性には、韓国の蒸留酒に味が近い、離島・金門島の高粱酒が人気だという。また、団体客が中心の中国大陸の旅行者は友人、知人の推薦により購入する商品を決める傾向があるほか、ガイドに意見を求めることが多く、大手メーカー、「維力」のカップ「ジャージャー麺」を購入する人や、果物を買ってホテルで食べる人が多いという。

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