米国の大手ビジネス誌「フォーチュン」が選び出した、2017年の世界の優れた指導者50人で、中華民国の蔡英文・総統が8位にランクされた。上位5人は、米大リーグ、シカゴ・カブスのセオ・エプスタイン社長、中国大陸の通販大手、アリババグループの創業者、ジャック・マー氏、カトリックのローマ教皇・フランシスコ、ビル&メリンダゲイツ財団の創設者、メリンダ・ゲイツ女史、通販大手のアマゾンの創設者、ジェフ・ベゾス氏となっている。
国家指導者としては、8位に選ばれた蔡英文・総統の他、10位にドイツのメルケル首相、31位にカナダのトルドー首相、45位にリトアニアのダリア・グリバウスカウテ大統領が選ばれた。
蔡英文・総統に関しては、昨年12月に米国の新大統領に決まっていたトランプ氏と電話会談を行い、世界のトップニュースを飾ったほか、1979年以来、台湾と米国の首脳及び準首脳が直接話すのは初めてだったと指摘している。