文化部および国立故宮博物院が、日本の被災地の学生たちを『神品至宝』展に招待した。国立故宮博物院の日本における展示会、『神品至宝』展は24日、日本の東京国立博物館で初日を迎えた。文化部、国立故宮博物院、そして、日本における中華民国大使館に相当する台北駐日経済文化代表処は24日、東日本大震災の被災地である福島県、宮城県、岩手県の五つの高校の教師と生徒合計66人を招待した。
学生たちは皆興奮した面持ちで、故宮博物院の貴重な収蔵品を近くで見学、特にヒスイを白菜の形に彫刻した、翠玉白菜の生き生きした様子に驚いていた。福島県立相馬東高等学校の一年生は、「白菜がとてもみずみずしく、彫刻には見えなかった。とても感動した」と話した。学生たちはまた、震災時、台湾が被災地を積極的に支援したことに感謝、これに対して故宮博物院の馮明珠・院長は今回の展示会関連の書籍などを学生代表にプレゼントした。