History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

科学園区、昨年の生産額は過去最高に

  • 21 March, 2017
  • Editor
科学園区、昨年の生産額は過去最高に
年間生産額目標は2.4兆元

科技部は21日、昨年、サイエンスパーク(科学園区)の生産額が過去最高だったと明らかにした。

台湾の三大サイエンスパークの中で、北部・新竹市と新竹県にまたがる新竹サイエンスパークの生産額が最も多く、台湾元1兆395億元(日本円約3兆8444億円)でした。そして、南部・台南市の南部サイエンスパークが台湾元8200億元(日本円約3兆325億円)あまり、中部・台中市の中部サイエンスパークは5000億元(日本円約1兆8491億円)でした。中部は一昨年に比べて3%、南部は16%増えたが、新竹は5%あまり減少した。これはAPCと呼ばれる製造工程が中部と南部に集中していることが主な原因だという。

三大サイエンスパーク全体の昨年の総生産額は一昨年に比べて2.94%増加し、過去最高の2兆3764億元(日本円約8兆7886億円)となった。また輸出額も過去最高で、一昨年に比べて9.91%増の1兆5100億元(日本円約5兆5844億円)だったほか、就業者数も、一昨年の年末から4000人近く増え、26万9000人あまりとなった。

科技部の陳良基・部長は、「世界のハイテク産業の成長は年々、鈍っており、各方面も台湾のサイエンスパークの生産額について憂慮していたが、サイエンスパークの1000社近い企業は大きな価値を生み出し続けている」と述べた。

関連のメッセージ

本分類最新more