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総統、国防自主への決意を重ねて強調

  • 21 March, 2017
  • Editor
総統、国防自主への決意を重ねて強調
潜水艦の自主製造目指すと強調

蔡英文・総統が、自主的な国防に対する決意を重ねて強調した。蔡英文・総統は21日、南部・高雄市の左営軍港で、海軍の遠洋航海訓練艦隊「敦睦遠航訓練支隊」の出航を見送った。「敦睦遠航訓練支隊」の半世紀に及ぶ歴史の中で、出航を国家元首を見送るのは初めて。

蔡・総統は、潜水艦の自主製造、設計プロジェクトのスタート及び協力覚書の締結セレモニーに出席、自主的な国防に向けての決意を重ねて示した。蔡・総統は、潜水艦の自主製造開始は国家にとって歴史的な瞬間だとして、国軍兵士たちが国家防衛に共に努力するよう求めた。そして、「防御を固め、何層もの抑止力をもつ」という軍事戦略のもと、潜水艦は台湾にとって最も強化が必要な点だと指摘した。

蔡・総統は、「我々は理性的に問題の解決方法をみつけ、国家全体の力を統合することで、共に潜水艦の自主製造という挑戦を克服する。自分はこれを最大限支持する。なぜならこれは三軍統帥としての国家に対する責任だからだ」と述べた。

蔡・総統は、「我々の目標は魚雷潜水艦の建造だけでなく、国家の安全、産業の発展、社会の団結を代表する潜水艦の自主製造を果たすことだ。計画がスタートしてから政府は自主的な国防に向けた政策を強化し、制度面からも自主的な国防の精神を着実に強めることで、国家の安全と産業の発展が強く結びついた強固な構造を築き上げる」と述べた。

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