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陳・副総統:日本の華僑団体と会見

  • 15 March, 2017
  • Editor
陳・副総統:日本の華僑団体と会見
副総統、日本の華僑を歓迎

陳建仁・副總統は14日、日本の華僑団体と会見し、台湾と日本は運命共同体だと語った。陳・副總統は、蘇成宗氏を団長とする「中華民国留日東京華僑総会」の帰国訪問団の表敬訪問を受けた際、「台湾と日本は地理的に近く、政治、歴史といったどの角度から見ても、双方の実質的な交流と人々の往来は非常に緊密で、運命共同体のようなものだ。日本にいる華僑団体は、そうした双方の間の実質的な友好関係を発展させる重要な役割を演じてきた」と語った。

また、「台湾と日本の間では、経済・貿易、観光、文化などの分野での交流が盛んだ。産業面から見ると、台湾は完成されたハイテク・サプライ・チェーンと工業技術人材を持っている。一方、日本は先端的な研究開発能力とブランド力を持っている。双方が密接に協力すれば、より競争力を持つ製品を発展させることができるはずだ」と指摘し、さらに「台湾と日本のそれぞれの企業は海外に多くの拠点を持っており、もし双方がこうした資源を共有し、ASEAN(東南アジア諸国連合)と南アジアの市場を深く開拓することができれば、双方にとって利益になる」と強調した。

陳・副總統は、「日本は以前から台湾の人たちが最も好きな国で、海外旅行先としてまず選ぶのが日本だ。昨年、台湾と日本の間の往来は双方合わせて延べ600万人を突破し、再び過去最高を更新した。そのうち、日本から台湾を訪れた人は延べ190万人だった。今年はより多くの日本の人たちに台湾に観光に来てもらい、台湾の良さを体験してもらうため、華僑団体も政府に協力してほしい」と語った。

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