History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

蔡英文・総統、台湾車両公司を訪問

  • 14 March, 2017
  • Editor
蔡英文・総統、台湾車両公司を訪問
蔡・総統、台湾車両を訪問

蔡英文・総統は13日、台湾北部の新竹県にある台湾車両公司を訪問し、台湾国産の軌道車両の生産現場を視察した。

この中で蔡・総統は、台湾車両は台湾での軌道車両の生産をリードする会社として、周辺産業の発展と雇用を促進し、台湾経済により多くの活力を注入してほしいと語った。また、「台湾桃園国際空港MTRが最近、困難を克服して正式に開通し、これによって軌道交通MRTを持つ台湾の都市は4つになったが、他にも多くの都市がMRTまたはライトレール・トランシットの開設を計画している。こうした軌道交通システム開設の動きは、二酸化炭素排出の削減が求められる中で、地域をさらに発展させるために需要が高い。このため、新設または既存のシステムのレベルアップのいずれを問わず、今後の重要な発展の方向だ」と指摘した。

さらに、蔡・総統は、「台湾は情報・通信機器などの分野で技術的に優れたものを持っており、これを軌道車両に応用することで、軌道車両のキーパーツで世界のサプライ・チェーンに参入することができるはずだ」と語った。

台湾車両は、軌道交通の車両生産の分野で台湾をリードするメーカーで、現在、台中市のMRT、新北市のMRT環状線、新北市淡水のライトレール・トランシットなどで使用する車両を生産している。

台湾車両公司は、2002年に唐栄鉄工廠鉄道車両輛事業部の民営化に伴い、唐栄と中国鋼鉄、それに日本の日本車両、住友商事などが合弁で創設したものだ。台湾で初めて、ステンレス製車両の生産ラインを開設し、アルミ合金の車両の生産も可能だ。電車、ディーゼル車、客車、機関車などの設計と生産の能力を持っており、製品は台湾の各種の軌道交通事業に採用されている。

なお、台湾車両公司の会長は、民進党所属の元立法委員である蔡煌瑯氏が務めている。

関連のメッセージ

本分類最新more