台湾北部の台北市と台湾桃園国際空港を結ぶ、桃園メトロ空港線が正式に開業して八日間で延べ52万人が利用したことが分った。桃園市の鄭文燦・市長と桃園メトロを経営する、桃園捷運公司は10日、乗車券の定期優待プラン、および通勤者の団体優待プランを再度アピールした。
桃園捷運公司の劉坤億・董事長によると、桃園メトロ空港線は2日に正式に開業して以来、一日当たりの旅客輸送量は平均延べ6万6000人で、予定目標の延べ4万人より2万人増えている。休日でしたら利用者はさらに延べ10万人を上回っている。過去八日間の利用者数は合計延べ52万人だった。
空港線を利用して台湾桃園国際空港の第一ターミナルと第二ターミナルに行く国内外の旅客は一日当たり約2万3000人。台北駅(A1駅)でチェックインと受託手荷物の手続きを行った旅客は一日当たり約300人。ラッシュアワーでしたら約500人になる。
鄭文燦・市長は今後の目標について、「2日から一ヶ月にわたって実施されている乗車料金の半額措置は利用者の増加につながる」と指摘、「初期目標は列車が6分間隔で運行されること、一日当たりの利用者数が延べ7、8万人に増やすことだ」と説明した。