台湾東部で8日午前6:10に地震が発生した。地震の規模を示すマグニチュードは5.2だった。この地震による被害は伝えられていない。また、道路、鉄道などの交通も正常だ。
中央気象局によると、震源は台湾北東部にある宜蘭県政府庁舎の東南63.7キロメートル、震源の深さは41.6キロメートルだった。
震度が最も大きかったのは宜蘭県牛闘の震度4、次いで花蓮県和平の震度3だった。震度2は宜蘭市、花蓮市、台北市、新北市、桃園市、台中市、新竹県、南投県、台東県、震度1は基隆市、新竹市、苗栗県、彰化県、雲林県、嘉義、台南市だった。台湾本島のほぼ3分の2で揺れを観測している。
台湾でのマグニチュード5以上の地震は、今年に入ってこれが3回目となる。台湾ではマグニチュード5以上の地震は、平均して毎月2、3回発生している。