馬英九・前総統が、アメリカ・ワシントンに到着、シンクタンクで演説を行う。アメリカを訪問中の馬英九・総統はニューヨーク、ボストンでの訪問を終え、現地時間6日夜、ワシントンに到着した。総統退任後、初のアメリカ首都訪問となった馬・前総統を、高碩泰・駐米代表や華僑同胞が出迎えた。
馬・前総統はワシントン訪問期間、アメリカのシンクタンク「ブルッキングス研究所」と「カーネギー国際平和基金」が共催する、「前総統の視点、台湾の過去、現在、未来」と題されるシンポジウムで講演を行う。
シンポジウムは、アメリカの対台湾窓口機関・米国在台湾協会(AIT)台北事務所のダグラス・パール元処長がパネリストを務めるほか、リチャード・ブッシュ前理事長が進行を務める。トランプ大統領就任後、アメリカ、中国大陸、台湾の三者関係に関する馬・前総統の見解は各界から注目されている。