経済貿易国是会議の台湾の北部における会議、北区会議が22日に閉幕した。国家発展委員会の管中閔・主任委員は、会議全体は順調で、成功したとの見方を示した。しかし、閉幕後の記者会見で、一部のメディアは、インターネットを通しての参与の面で行き届いていないことがあり、政府の情報のデジタル化の度合いは足らず、討論された議題が偏っていたと指摘していた。
これらの指摘に対して、管中閔・主任委員は、インターネットでの会議の中継などは初めての試みだ。政府はこれらの方面でまだ学ばなければならないことが多くある。将来、もっとよくなると答えた。
管中閔・主任委員は、この会議を通じて政府と参会者が多くの異なる声を耳にし、これは意思疎通の始まりだと指摘した。討論の焦点は中国大陸とのサービス貿易協定になかったことについて、管中閔・主任委員は、今回の会議はサービス貿易協定だけを討論する会議ではないと述べ、みなはさらに広い視野で台湾が直面している世界的な問題に向き合うことができてよかったとの見方を示した。
管中閔・主任委員は、政府は会議でまとめた意見を真剣に考えると約束した。