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大気汚染、西部中心に有害の「赤」

  • 28 February, 2017
  • Editor

大気の状態が悪化、台湾全域で「赤色」レベルとなっている。行政院環境保護署の「大気品質監視ネット」の観測データによると、28日午前8時40分、台湾西部の空気の質を示すAQI(エア・クオリティ・インデックス)は、北西部の苗栗、中部の台中など、いくつかの箇所で普通あるいは良好となっているのを除いて、他の場所では大気の品質に敏感な人々にとって不健康な「オレンジ色」レベル、あるいは、すべての人々に害のある「赤色」レベルに達した。

「赤色」レベルとなったステーションは、北部の台北市松山、新北市林口、中部の雲林、中南部の嘉義、南部の台南、高雄、屏東、そして離島の馬祖、金門など20に達した。また、北東部の宜蘭でも「オレンジ色」レベルとなった。

環境保護署は、「赤色」レベルのエリアの住民で、目の痛み、せき、あるいは喉の痛みなどの症状がある場合、また心臓や呼吸器に疾患をもつ人、子どもやお年寄りはできるだけ屋外での活動を避けるよう呼びかけた。

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