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寒波の無い冬、これまでで2回目

  • 24 February, 2017
  • Editor
寒波の無い冬、これまでで2回目
寒いけど・・・

この冬が、これまでで二度目の、寒波の無い冬となっている。中央気象局によると、昨年12月以降、台湾でこれまで非常に寒かった日の原因は主に強烈な大陸性寒気団で、寒波ではなかったという。

中央気象局は24日、最初の寒波がやってくる時期はこれまでの平均では1月1日で、正常ならば12月10日から翌年の1月23日の間には台湾に寒波が襲来すると説明した。これまでの統計で、最も早くやってきたのは1979年の11月19日。最も遅かったのは1988年の3月7日だった。しかし、この冬は昨年の12月以来、大陸の高気圧が弱く、華南地方から台湾にかけて暖かい。中央気象局が平地に設けている気象観測ステーションのうち13カ所で平均気温が過去最高となっており、特に12月と1月は気温が高かった。

一方、25日からの4連休は寒い日が続くもよう。台湾では今年、2月28日の「平和記念日」に伴い、25日から28日までが4連休。しかし、24日から26日までは強烈な大陸性寒気団と中国大陸華南地方の雨雲が東に移動する影響で、台湾中部以北、及び北東部では気温が下がる。その他の地域でも相対的に寒くなり、中部以北、北東部の宜蘭県、東部の花蓮県では雨、北部と北東部では局地的な大雨の恐れもあるということ。27日から3月1日にかけては寒気団がやや弱まり、日中の気温は若干回復する。

しかし、北部・北東部・東部では一部で雨が残る。中部や南部は天気が安定し、行楽日和に。なお、3月2日には次の寒気団がやってくる恐れがあるが、大気中の水蒸気は比較的少ないものと予想される。

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