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鳥インフル、2日間の発生なしも警戒

  • 22 February, 2017
  • Editor
鳥インフル、2日間の発生なしも警戒
鳥インフルで市場の鶏肉店も休み

H5N6型鳥インフルエンザの感染発生で台湾全土でニワトリやアヒルなど家禽類の移動が7日間にわたって禁止されているが、20、21日の二日間は感染例が見つかっていない。しかし、行政院農業委員会は、これから気温の低下が予測されるため、ウイルスの活動が活発化する恐れがあり、油断はできず、警戒を続ける必要があると、生産者に対して呼びかけている。

17日に家禽類の移動禁止が始まってから、22日で6日目になるが、その間、19日に台南市善化でカナダから輸入されたタマゴ生産用のニワトリから感染が見つかり、8000羽が殺処分されたあとは、感染が見つかっていない。

行政院農業委員会動植物防疫検疫局の施泰華・副局長は22日、「ここ数日は気温が高く、ウイルスは高温を嫌う習性があるため活動が鈍っているが、これからは寒波の到来が予測されているため、心配をしている。7日間の移動禁止が間もなく解除されることになるため、積極的に感染調査を進めている」と語った。

移動禁止が始まってから21日までのところ、感染の可能性を伝える生産者からの通報は21件に上っている。この期間に、感染拡大を防ぐために殺処分を行った場合の補助が、市場価格の60%だったものが、80%にまで引き上げられたことから、生産者が積極的に通報を行っており、現在のところこの移動禁止措置による混乱は見られないということだ。

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