来月から行われる野球の世界一決定戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向け、中華民国台湾の代表チームは19日から、中部・台中市の台中インターコンチネンタル球場で壮行試合を行っている。
代表チームは20日に行われたキューバとの試合は2対6で敗れ、実戦5戦目で初黒星を喫した。20日の試合では日本の千葉ロッテマリーンズに所属する左腕、チェン・グァンユウ投手が先発、3回を投げて被安打1、無失点と好投をみせたが、後続の投手が打たれて逆転された。打撃陣は11安打ながら好機にあと一本が出なかった上、左腕投手への対応が課題となった。21日に行われるキューバとの第2戦では統一セブンイレブンライオンズのベテラン右腕、潘威倫・投手が先発、2回を投げる予定となっている。