6日間の日程で米国を訪問していた立法院「台米国会議員聯誼会」の訪問団が18日、全てのスケジュールを終え、大成功の国会外交であり、台湾と米国の相互信頼関係強化にプラスと胸を張った。
メンバーの1人、与党・民進党の林俊憲・立法委員によると、訪問団は米国の民主党、共和党のシンクタンク代表や政府高官、国会議員らと対面でき、国防や貿易の問題で意見を交わした。米国の国会議員は、今後台湾に対してより幅広い市場開放を要求することになるとの見方を伝えたという。
また、民進党の王定宇・立法委員は豊かな訪問成果を強調、米国務省東アジア太平洋局のスーザン・ソーントン首席副次官補代理と1時間にわたって会談できた他、過去40年から50年で初めて、団体として国務省に足を踏み入れたと指摘、国務省に中華民国の国旗こそなかったが、与野党の努力による画期的な出来事だと評価した。王・立法委員は、「本館に入ると、各国の国旗が並んでいた。米国が国交を結んでいる国の旗だと紹介された。我々の旗が無いことはわかっていたが、4、50年来初めて『訪問団』全体で入ることができた。形容しようがない感覚だった」と話した。
訪問団は、「台米国会議員聯誼会」の会長を務める蕭美琴・立法委員、尤美女・立法委員、邱議瑩・立法委員、王定宇・立法委員、林俊憲・立法委員(以上、民進党)、江啓臣・立法委員、許毓仁・立法委員(以上、国民党)、高潞・以用・立法委員(時代力量)。