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台日の合作劇が横浜で初公演

  • 17 February, 2017
  • Editor

台湾と日本の劇団による合作劇、『台北ノート』が日本の横浜美術館グランドギャラリーで公演された。台湾の盗火劇団と日本の著名な劇団、青年団の演出家、平田オリザさんが協力した作品、『台北ノート』が15日と16日に、アジア最大の舞台芸術の交流プラットフォームである「国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017 TPAMディレクション」で初公演された。16日午後には座談会も行われ、台北アートフェスティバルのアートディレクター、耿一偉氏、台北芸術大学の林于竝・教授、平田オリザさんが今回の海を越えた合作経験を聴衆たちと共有した。

『台北ノート』は横浜美術館グランドギャラリーで3回公演され、チケットは発売からたちまち完売する盛況に。中華民国の駐日大使に相当する謝長廷・駐日代表、駐横浜弁事処の黏信士・処長、日本の国際交流基金会の理事、各国の劇団関係者などが熱心に観劇した。

文化部が台湾に設けている台湾文化センターの朱文清・主任は、今回、双方の劇団が一つの演劇を作り上げた事は劇団間の交流にとどまらず、台本作りを通じて台湾と日本の文化の違いを劇に盛り込んだことで、交流の深まりと作品の価値を伝えていると評価した。

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