米国のシンクタンク、ヘリテージ財団がこのほど発表した、2017年版の「世界の経済自由度ランキング」で、台湾は11位と評定された。トップは89.8ポイントで香港、次いでシンガポール、ニュージーランドの順。中国大陸は111位だった。
このレポートでは、台湾には相対的に健全に発展したビジネスルールと市場開放政策があり、このことが民間の市場に利益をもたらし、モノと資金の自由な移動を促進していると評価。また、台湾経済の拡大エネルギーは大きく、その中心は中小企業だとした上で、台湾には健全な法律の構造があり、財産権が保障され、法的支配が保たれていると称えた。