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世界らん展、台湾の作品が優秀賞

  • 11 February, 2017
  • Editor
世界らん展、台湾の作品が優秀賞
駐日代表も笑顔

世界最大規模の大規模国際蘭展、「世界らん展日本大賞201711日から17日まで日本の東京ドームで行われる。今年は19の国と地域から3000種類、10万株のらんの花が展示される。

 

10日午後、開幕セレモニーと表彰式が行われ、日本の皇室から、高円宮妃久子殿下、また、同展の顧問を務める東京都の小池百合子知事も出席し、あいさつを行った。

 

最優秀賞にあたる「日本大賞」には、83歳のラン生産者、永井清さんが13年かけて育てた「デンドロビュームグロメラタム」という品種の作品「ロングウェル」が選ばれた。らんの世界的な産地である台湾からは、7業者が出品し、ブースを出展、台湾らん生産販売発展協会の作品が、ディスプレイの部で優秀賞を受賞した。

 

謝長廷・駐日代表は10日午後、職員と共に会場を訪れ、台湾の業者を激励した。謝・駐日代表は「今回初めてらん展に参加したが、台湾から参加した7業者の美しい作品を観賞できたこと、そして優秀賞を授賞したことは喜ばしいことだ」と述べた。

 

謝・駐日代表は、来月、台湾で開催されるらん展へ、日本の業者の参加を呼びかけた。謝・駐日代表は「世界のらん愛好家は皆、参加してくれると信じている。毎年、各業者の技術は向上している。台湾の業者は皆優秀だ、台湾のらんは素晴らしい」と太鼓判を押した。

 

台湾らん生産販売発展協会の高記清・前理事長は、「過去1年、不景気にも関わらず、台湾のらんの輸出は好調で、オンシジュームの輸出は3000万本に達した。そのうちは90%は日本向けだったと説明した。なお、日本のオンシジューム生産業者を含めた場合、台湾産は日本のオンシジュームの切り花市場の7割に達する」と話した。

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