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寒波が猛威、各地で今冬最低気温

  • 10 February, 2017
  • Editor
寒波が猛威、各地で今冬最低気温
寒波でこの冬一番の寒さ

寒波の影響で、各地でこの冬最低気温が更新されている。この冬初の寒波が猛威をふるい、9日夜から10日の早朝にかけて、台湾各地の気象観測ステーションではこの冬の最低気温が相次いで更新されている。特に、台湾北部・台北市の北の郊外、淡水では9日夜9時7分に6.7度を記録、その他各地でも10度程度となった。

中央気象局では、この寒波の影響は来週13日早朝まで続き、中部以北及び北東部の宜蘭県では10度以下まで下がる可能性があると注意を促した。その他の地方でも12度まで気温が下がると予想している。また、向こう数日間、沿海地域では8級から10級の強風や突風が吹きやすく、体感温度は特に下がると見られている。

中央気象局では、中部の雲林県、嘉義県、南部の台南市の沿海地域では体感温度が2度から3度まで下がる恐れがあるとして、海辺へ行ったり、海上での活動をしたりする場合は特に安全に注意し、寒さ対策をしっかり行うよう呼びかけた。

中央気象局の劉人瑋・気象予報士は、「10日と11日は中部以北と宜蘭県で10度以下、南部及び東部の花蓮県、南東部の台東県でも12度から13度まで下がる。日中最高気温も上がらず、台湾北部では13度から15度で一日中肌寒く感じるだろう。花蓮県と台東県は17度から18度になる」と話した。

気温は下がるものの、向こう1週間は幸い曇り後晴れといった天気で雨はあまり降らないが、中部と南部では朝晩の気温差が大きいことから、状況に応じて調整できる服装がよいとのこと。

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